相続した家、どうすればいい?売る前にまず確認したい3つのポイント

こんにちは。

相続のご相談では、「何から手をつけていいか分からない」「気持ちの整理がつかない」という方が本当に多くいらっしゃいます。
今回は、相続した家について“まず最初に何を確認すれば良いか”を、なるべくシンプルにまとめてお伝えします。
今すぐ売る必要はありませんので、肩の力を抜いて読んでいただければ嬉しいです。

親や家族から家を相続したとき、いきなり「売る・売らない」を決める必要はありませんが、そのままにしておくと…
・固定資産税がかかり続ける
・草木が伸びて手入れが必要になる
・家が傷んで価値が下がる
…ということが起きやすいです。
今日は、「とりあえず何をすればいい?」その最初のステップだけをまとめます。

まず確認することは “たった3つ”
① 家の状態を確認する
② 名義を確認する
③ 相場を知る

① 家の状態をざっくり見る
難しく考えなくて大丈夫です。
・屋根や外壁の状態
・雨漏りやカビ
・庭木や草の伸び具合
ポイントは、「住めるかどうか」ではなく「どのくらい手を入れれば良いか」です。
ボロボロでも売れることはあります。
必ずしも手直しをしてから売る必要はありません。

② 名義を確認する
相続した家は、名義が変わっていないケースが多いです。
(亡くなった方の名義のまま…というのはよくあります)
売るためには、・相続人は誰か・遺産分割はどうするかを整理する必要があります。
ただし、この部分は司法書士と一緒に進められるので、自分で難しい書類を作ったり、申請に行く必要はありません。

③ 相場を知る
同じエリア・同じくらいの広さ・築年数が近い家がどれくらいで売れているかを見るだけで十分です。
注意ポイント
エリアによって価格差が大きいため、ネットの相場サイトだけでは正確とは限りません。
不動産会社に査定を依頼して「もし売ったらだいたいこのくらい」を知ることで、次の判断がしやすくなります。

よくあるお悩み
・思い出があって気持ちの整理がつかない
→無理に決めなくてOK。ゆっくりで大丈夫です。

・荷物が大量に残っている
→片付けなくても売れるケースあります。

・税金が心配
→「3,000万円控除」など、節税できる制度が使える場合が多いです。

まとめ
相続した家は、いきなり決断しなくても大丈夫です。
まずは、・家の状態・名義・相場この3つを確認するだけで十分前に進めます。

相談だけでも大歓迎です
・売るかどうか迷っている
・相続人同士の話し合いの前に整理したい
・片付けや手続きの見通しを知りたい

無理な提案はしませんので、気軽にご相談ください
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
相続は気持ちの面でも負担が大きいものです。
そんなときこそ、ひとつひとつ順番に整理していけば大丈夫です。
これからも“安心して相談できる情報”を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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